文字書きとはいえない

小説を書き上げるまでの記録

パブロフの犬。

仕事前の一時間チャレンジ。

家にいると全く書けない…どころか、アプリを開く勇気さえないのだけれど、この時間だけは今のところ続けられている。

思い込みが激しい性格だからか、うまくパブロフの犬になっているんだと思う。

日によって、推敲だけで終わってしまう日もあるし、一文字も書けないこともあって、お話は全然進んでないけど。


今日は少しだけ書けた。

書き終わりたい一心。それだけで続けている。正直つまらないと思う。書いている自分でさえそう思うんだから、よっぽどひどいんだと思う。

でも、なんか。

また途中で放り投げたら、今度こそ負けのような気がして。もちろん、自分自身に。これ以上、自分を嫌いになりたくなくて書いている。


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お話のこと。

攻めくんが、やっと攻めくんらしくなってきた気がする。押して、押して、押しまくってあげて!!

受けくんにさえ拒否させないのが、きみだったでしょ!!!


やっと、応援できる攻めくんになってきた。

がんばれ!!攻めくん!ラストスパートだ!!