文字書きとはいえない

小説を書き上げるまでの記録

ちんたら25000文字。

布団で30分チャレンジ。

寝ぼけているほうが力が抜けてるからから、書きやすい気がする。脱線、セリフ多め、情景描写ゼロになるんだけれど、先が思い付いたりするから、寝ぼけながら書くのはとても良い。


マウントって最近知った言葉だ。

意味を知って、どうりであたしは嫌われてばかりなんだって、ようやく気づいた。

たとえばこのブログで、ブクマもらいましたとか、何文字書けたとか、一時間集中したとか。

そういうのもマウントって言うらしい。(友人談)

なんや、マウント垂れ流しやないか。


そんなつもりなくて〜っていうのは、すでに謙遜っていうレッテルを貼られて久しく、本来の意味が伝わらない。

なので、足掻くことはやめよう。

正直に言おう。


書いてる文字数増えてきたら、嬉しいから報告するし、一時間以上書けたら、嬉しいから報告するし、ブクマ増えたら、嬉しいから報告する。

でも、それ以外に他意はない。

そもそも、言う相手が誰もいないからここで吐き出している。


自分で書いて、自分で褒める

そのための日記だ。

なので、これからもそういうの書く。

で、いつか、「最後まで書けた!!!」ってこのブログをやめられるように。


こういう、寒いこと言ってるけど、このブログ、読者はほとんどいない。ほぼ誰も読んでいない。そもそも、需要もないんだから何書いてもいいはずなのに、恥ずかしいやつ。


おわり。