文字書きとはいえない

小説を書き上げるまでの記録

連作短編で考えてみる。

10分チャレンジ初日。

昨日考えてて、結局ボツにしてしまったプロットを別のアプローチではできないか考えていた。

一万文字のお話を書くのはきっととてもハードルが高いから、二千文字くらいの、いわゆる画像SSくらいの長さのものを4つ書くことで、一つのお話にならないだろうかと、考えていた。


それぞれの話はつながっているけれど、それぞれで終わりでもある。連作短編なんてどう書けばいいかわからないけど、とにかく、一章のふたりと最終章のふたりの関係性が変わっていれば大丈夫なのでは、という気持ち。

最難関は、そのためのエピソードが思いつくかどうか。うまく繋げられるだろうか。長いお話は書けないので、SS四つで一万文字くらいになればなぁと思っている。


共通のモチーフのようなもの。入れたい場面。どんなふうに、どのタイミングで入れるか。

雨の日は階段の登り下りを手伝う攻めくん。

・花がいっぱいの庭の描写

・事故現場には周りと区別のつかないくらいひっそりと馴染んだ地植えの花壇。



はい!ここまでで、25分。ブログ書くのを合わせて40分。今日もよく考えました。今日はここまで!

がんばった!!また、あした💮