文字書きとはいえない

小説を書き上げるまでの記録

他人からの評価=自分の価値

最初に、不快になっていません!むしろ、あらためて考えさせられています。

ありがとうございます。


誰かにあたしをすごいと思って欲しい。


あたしは、こっちだった。

他人からの評価=自分の価値。

あたしは、自分の価値を他人に委ねて生きている。でも、そのわりには人からの評価もたぶん信じていない。なのに、誰かに「すごい」と言われたくて書いていた。

自分で自分を「すごい」と思えたのなら、「楽しい」と思い続けられたのかもしれないなぁと思う。


どこにも公開せずに。自己満足のためだけに書ければ、楽しいと思えるのかもしれない。もうTwitterもやめたんだし、どこにも公開できる場もないんだし。

下手でも面白くなくても、起承転結がなくてもいい。書いてみようか。なにか。