文字書きとはいえない

小説を書き上げるまでの記録

せめて尻拭いは自分でする。

仕事でミスをした。

そのうえ、さっき、お風呂の中で新たなミスに気づいてしまった。


忙しすぎる。

いや。忙しいっていうのはみんな同じだから、ミスの理由にはならない。単に、あたしの能力が低いんだろう。

文章を読み解く能力、文章力、想像力。

あたしの仕事には、これらの能力がいる。


まるで、小説を書くみたいじゃないか。

最悪だ。何で仕事でまでこんなことで悩まなきゃならない。


今日はいっぱいやらかしてしまって凹みまくってたのに、明日も「出ます」って言ってしまった。正直休みたい。言わなければよかったと思う。

でも、明日行けば、さっきお風呂で気づいたミスの尻拭いは自分でできる。

そう思えば、言ってよかったのかもしれない。


しんどい。もう寝る。



ちなみに、一時間チャレンジは続けている。明日はできるかどうかわからない。できれば書きたい。クタクタだけど。