文字書きとはいえない

小説を書き上げるまでの記録

最初の期限まであと15日。

エロって500文字書くだけですごいエネルギーを消費する。

最近、エロを読んでなかったし、そもそも二次小説さえ全く読んでなかったからか、以前に増して言葉が出てこないし、どう書けばいいのかさっぱりだ。

ちょっと、エロの書き方みたいなのを読んでみようかな。あと、大好きな作品のエロパートとか。


…にしても。仕事前の一時間チャレンジ。

いつも、朝の光が燦々と入るお店で書いてる。しかも、背後はガラス張りでその向こうは普通に歩道だ。駅近なので人も多い。そんなとこで堂々とエロを書いて、まったく罪悪感とか背徳感とか感じないってどうなのよ…。

エロを書くことには羞恥心爆裂するくせに、そこはいいんや??って思わず自己ツッコミ入れたわ。

ここまで昨日。


ここから今日。

ちょっとだけエロが進んだ。

なんかいろいろ、今までの経緯を無視してただ甘々なエロエロを書こうと、ある意味諦めたら何となく進んだ気がしている。


15日までに初稿。(という名の箇条書きに近いものだけれど)なんとか、間に合って欲しい。そして、それまでにパソコン買う。決めた。

表紙は、サクサク作りたい。時間がないから。