文字書きとはいえない

小説を書き上げるまでの記録

5000文字捨てました。

眠剤のせいでハイになってて、本を作るスケジュールなんか公言してしまって、今更どうしようかと思っていた。

眠剤の副作用マジで怖い。アルコールどころじゃない。麻薬やん。マジで。


で、誰も買わないだろうなぁとか、面白いんかこれ?とか、いつものネガティブ思考に戻っていたわけですが、ひとついいことがありました。

以前見た、中古の同人誌の専売サイト。

数日前にまた、例の無配本の在庫が復活してたんだけど、昨日、おそるおそる見てみたら、売れてた…。

正直、斜陽ジャンルで人は少なくなる一方だし、3年も前の無配本で、書いた本人のTwitterも pixivもまったく稼働してない。しかも、内容は全部Twitterとpixivで読めるものばかりだ。新しいものは何もない。

そんな本、誰が買うんだろうって思ってたから驚いた。しかも、あたしにとっては驚くべき値段だった。

400円の送料をケチろうとしてた自分を恥じた。(直前にとらさんで同人誌を注文してた)


売り切れです…ってテキストを見て、少し力が出た…気がする(単純)

もしかしたら、1冊なら売れるかもしれない。10冊のうち自分と友人で2冊。残り8冊のうち、1冊でも売れれば万歳!!って気持ちになってきた。7冊残っても、まぁ、いいか。


後日談。

単にエロを書きたかっただけだけれど、何だかそれもなーって思って、少し出来事を起こすことにした。

今はまだ、ふたりは互いにどこか負い目を感じてるんじゃないかと思って。一緒にいる理由はそれじゃないけど、でもどこかまだ、消化しきれてない気がして。

ただただ、ふたりでいたいから一緒にいて欲しい。お互いにそう感じて欲しい。そう思ったから。

そういうの伝えるの難しいけど。


さて、書き直しだーーー。10月15日までに終わるのかな。。。


って、5000文字だったーーー。はぁー。