文字書きとはいえない

小説を書き上げるまでの記録

まったく書けない。

書こうとすればするほど何をどう書けばいいかわからなくなる。自己満足で書いてるんだから、視点なんかぐちゃぐちゃでもいいのに、そんなことばっかり気になって全然書けない。

ピアノを習っていたとき、まだ楽譜を読めてもいないのに、スラーが切れてしまって指を止めてしまったときに、先生に「いま、まだそんなこと考えなくてもいいから」って叱られた。

そのときと同じだ。

何で「これじゃダメだ」って思ってしまうんだろう。そもそもそんなことろまで到達してないのに。

それに、ダメでもいいじゃん、誰の了承が必要なんだよ。下手でも誰にも迷惑かけないじゃないか。


だいたい、このブログ。二次創作をやめるまでを書くんじゃなかった?なのに、なんでまた小説もどきを書いてるの?

これ書いてるからやめられないんじゃないの?

Twitterと同じで、やめてしまったほうが苦しまなくてもいいんじゃないの?